―こんにちは。湘南は藤沢の結婚相談所サンテマリアージュ辻堂の十海ひかりです。
今は何歳からでも婚活しやすい時代になって、先日の日経新聞(5月7日)にも、シニア婚活の記事が出ていました。
ただここで気をつけたいのが「いくつになっても婚活はできる」けれど、「いくつからでも希望通りの結婚はできない」ということ。
今でこそ少なくなったようですが、私がIBJで婚活をした10年ほど前、男性はごく当たり前に希望条件に「20歳年下女性」を指定しておりました。
あの時、はたしてその夢がかなった方は、どのくらいいらっしゃったのでしょうか。
子どもが欲しいから34歳までの女性を希望?
40代になって男性が婚活を始める理由のひとつは「子どもが欲しいから」かもしれません。親に「跡継ぎ」のことを言われたからかもしれません。
ただここで今どきの婚活事情、「夫婦の年齢差」をデータでみていくと※
2022年で最も多かった年齢差は、実は「夫婦同年齢」が、第1位なのです。
全体の22%を占めています。
そして男女上下「3歳差以内」カップルで、約70%を占めています。
こうなると「子どもが欲しいから」と、もし44歳の男性が、34才という10歳差の女性を探すことは、統計的にとても難しいと感じませんか。

※東洋経済オンライン2022年9月10日記事から 天野馨南子「30歳男性が20代女性と結婚は「当たり前」ではない」
人口減少社会とは、若い人ほどいない社会ということ
さらにもう一つ、「年の差婚」(10才以上差と仮定)が難しい現状をお伝えします。
その現状とは、日本で急速に進む人口減です。「人口推計 各年10月1日現在人口 令和2年国勢調査基準統計表」から2024年の年代別人口を見てみましょう。
20代女性:619万2000人
これに対し、40代男性:830万3000人
つまり人口減少社会では、40代男性の約75%しか20代女性はいません。
そして控えるライバルが、
20代男性:658万7000人/30代男性 679万8000人 です。
前述の婚姻カップルが、男女上下「3歳差以内」で約70%を占めている事実と併せると、いかに年下女性との年の差婚が難しいかがわかります。

こんな戦略で結婚を実現させましょう
もし将来的に結婚をするつもりがあり、子どもも望んでいるのなら、なにはともあれ、早めに動くことが大事です。自身のライフデザインとして、若いうちから意識をむけて結婚のイメージを描くことが大切です。
以前のブログでもお伝えしましたが、婚姻届の最多提出年齢(2023年)は、男女ともに27才。
初婚男女は80%以上が30代前半で結婚を済ませています。
40代になって「なんかまわりにいい人がいないんだよね~」というのは当然のこと。
早めのアクションとして、今日からでも出来る婚活の第一歩を踏み出すことがマストです。
改めて、「いくつになっても婚活はできる」けれど、「いくつからでも希望通りの結婚はできない」を肝に銘じましょう。もし40歳を過ぎて年下女性との「年の差婚」を望むなら、長期化覚悟、そして年齢差を女性に感じさせない努力も必要です。
もしかしたら、思い込みでの「年の差婚」信仰もあるかもです。
自分と同世代を視野にいれれば、結婚できる可能性はぐっと高まります。
今日は少々厳しい現状をお伝えしましたが、会員総数が9万8千人以上という、IBJの結婚相談所はまた思いがけないご縁が生じるところ。
あれこれ悩んでいるぐらいならまずは行動を起こしてみませんか。
婚活の第一歩は無料コンサルから―サンテマリアージュ辻堂は、湘南は辻堂であなたのお越しをお待ちしております。
