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お申込み数がアップする!プロフィール写真の心得

お申込み数がアップする!プロフィール写真の心得

最初の出会いはお写真だから

サンテマリアージュ辻堂の十海です。

婚活を始める方にまず必要となるのがプロフィール(お見合い)写真。対面前の「最初の出会い」の1枚ですから、そのクオリティはとても重要です。

そこで婚活現場でいわゆる「モテる」お写真とは?ということで今日は4つの心得をお伝えします。

アピール力のあるプロフィール写真とは?

その1「とにかく笑顔」

ご自身の満面笑みって、自分ではちょっと間が抜けたように思えてしまうんです。

それで「キリっとした表情」の写真をリクエストされる会員様は、男女共に多いのですが…実はサイトにアップされますと「怖そう」「気難しそう」という印象を与えてしまいがちなんです。

もったいないですよね!

スマホ検索ですと画像は小さいですし、やはりお写真は120%の笑顔がマスト。どうしても気になる方は、撮影時に歯が見えている・見えていない2種類の笑顔を撮影してもらいましょう。

その2「安易な自撮りはNG」

IBJでは大部分の会員様がスタジオ撮影でのお写真を使われています。

自撮りですと顔色が冴えなかったりで、多数派の中にあってはどうしても見劣りがち。お写真の段階ですでに選ばれない人になってしまいます。

居酒屋で友人に撮ってもらった!?という安易なノリの撮影は、とりわけ避けてほしいところ。婚活に誠意がない人と誤解されてしまいます。

その3「背景も重要なファクター」

婚活写真」は成人式等の「記念写真」とは違います。無地よりは背景にその人となりを伝えるものがあると、よりアピール力がアップします。

たとえば、アウトドア派なら屋外で、インドア派は屋内撮影の方が「その人らしさ」を伝えられますよね。ご自身も納得して撮影できたお写真はイキイキとして魅力的です。

その4「異性の目で選んでもらう」

複数枚のお写真を渡してもらえるスタジオの場合、どの写真をアップするかが悩みどころ。

そんな時「男性なら女性」の「女性なら男性」の意見は大いに参考になります。

婚活写真は異性を惹きつけられるかどうかが大事。
自分が気に入ったというだけで決めずに、男性ウケ・女性ウケを確認しましょう。

サンマリなら写真撮影に自信あり!

元美術館学芸員の十海としては、プロフィール写真撮影にはこだわりがあります。

婚活写真はビジュアルメッセージが何よりも大事。なのでただなんとなくの写真は撮らせません。

まずは会員様の将来の夢や希望をじっくりヒアリング、そうしてポーズやファッションなど、あなたにふさわしい撮影イメージを固めてご提案をしていきます。また十海自身が実地にスタジオを訪ね、自信を持ってお勧めできるところを選んでいます。

ここではお伝えしきれない細かいコツもまだまだあります。

婚活を思い立った方は、ぜひサンテマリアージュ辻堂までご連絡ください。

あなたの夢をカタチにします!

50代以降男性なら風格と親しみやすさで勝負
カメラマンの後ろに十海もしっかり控えております