いつだって子どものことを心配してしまうんです
―こんにちは。湘南は藤沢・辻堂の結婚相談所サンテマリアージュ辻堂の十海ひかりです。
先日、神奈川県の結婚支援事業「恋カナ!プロジェクト」として開催された「結婚応援セミナー」に参加してきました。
午前の部は「支援者(親・家族向け)」ということで、会場には50名ほどの親御様とおぼしき方々が集まって、熱心に市川浩子講師のお話に聴き入っていました。
ご自身のかつての険悪だった親子関係を紐解いて、お互いに「愛」に行きつくエピソードがとっても感動的でした。抽象的な「愛」ですが、これが「あったんだ」という気づきが大事なんですね。

結婚は子ども自身の問題であるけれど
サンマリHPにも載せていますが、今から約半世紀前の1970年、50歳時未婚率は「男性1.7%・女性3.3%」でした。だから親や祖父母は「結婚は時がくれば自然とできるもの」と思い込みがちです。
そしてそれができないと、つい「我が子の人間性に問題あり?」と引けてしまいがちです。
でも今はご本人が自らアクションを起こさないと、結婚が難しい時代。(ご近所や職場の上司は縁談をもってきてはくれません)その時に、親御様のサポートはとっても重要な役割を果たします。
親子で結婚を話題にすることは、家族のより良い将来のために必要なことです。
その時、お互いに気をつけたいことは、
親は、過度に心配して「こうしたらいい」と決めつけない。信頼をベースにしましょう。
子は、干渉とうるさがらず、自分は「こう考えている・こうしたい」をきちんと伝える。

話し合いで感情的になるのを避けるには
これからのライフプランを一緒に考えていくのも良い方法です。
例えば、親が退職する時期から介護が必要となる時期の予想、資産状況、そこに子どものキャリアプラン、結婚したい時期やあるいはしなかった場合を重ねてみます。
こうして、どのように親子の関わりが展開していくのかをシミュレーションしていくと、お互いのこれからの人生の輪郭線がはっきりしてくると思います。
お互いが後になって後悔しないために
両親が健在で、そして結婚を勧めてくれるなら、それは「結婚がいいものだ」と感じているから。
とても素晴らしい家庭環境です。
「なんとなくめんどくさい」程度のことで婚活をしていないなら、ぜひ親の希望に沿って「お見合い」はしてみませんか?経験は知識を蓄積し視野を広げます。そして思いがけないご縁を引き寄せることがあります。
あの時、もっと強く子どもに勧めていたら…
あの時、もっと親の言うことを聴いていたら…
そんなもったいない後悔をしないよう、今という時間を大切にしましょう。
どこから始めたらいいものか?と迷われたら、ぜひ結婚相談所の無料コンサルをご活用ください。
親御様からのご相談も大歓迎です。
45才婚活で結婚した十海ひかりが、自らのほろ苦い体験も交えてお話させていただきます。
