親が代わりに受験したりできるかな?
―こんにちは。湘南は藤沢・辻堂の結婚相談所サンテマリアージュ辻堂の十海ひかりです。
前回のブログで「親の勧めるお見合いだっていいじゃない」と、親子で婚活について話し合う大切さを書きました。
今日は、優しい親心だけれども、それが「干渉」となることの怖さをお話します。
極端な例だと、心配のあまり、子どもに代ってデータベースから「お相手探し」までしようと思ってしまうこと。(補足としてIBJでは、当事者である会員以外にデータベースの公開は禁止です)
受験の例えで考えてみましょう。
不自然さがすぐにわかります。
親がたとえば進学予備校に入学手続きをとる、ここまではなんとかサポートの範囲でしょう。
でも「子どもが部活(=仕事)」で忙しいのでと言って、代わりに親が塾に通ったり、受験をしたりすることが出来るでしょうか?
結婚するのは子ども自身です。
もし万が一それでお見合いに進めても、「自分を選んでくれたのが、実はお相手の親だった」と分かったら、その方に相当なショックを与えてしまいそうです。
過度な干渉は子ども自身に対しては「信頼されていないのかな?」「自分の意見は聞いてもらえないのかな?」といった無力感を与えてしまいます。

親御様同士の結婚相談会のメリットとは
とはいえ「子どもの結婚のために何かしてあげたい!」という親心は、とても尊いものだと思います。
それでたとえば、「親御様同士の結婚相談会」サービスの活用。
メリットは、お相手の親に直接会えることでしょう。結婚相談所では、二人が「真剣交際」まで進んだのに、親との相性の問題で、終盤で交際終了になるケースもありますから、これは安心材料になりますね。
そして同じ悩みを抱える者同士で話をすることで、視野が広くなり、過度な心配から解放されることも期待できます。

愛情を正しく与えて・受け取って婚活を進めよう
親の心配も不安も「愛情」に根差したものだと思います。
ですから親も子も、それぞれが愛情のさじ加減が上手になることが大事だと思うのです。
親は結婚を押しつけない
子どもはやみくもに拒否しない
人生のライフデザインを考える上で、結婚もファクターとして検討してみてもいいかな、と柔軟な姿勢で臨みましょう。
受験や就職と同様、婚活もライフデザインの一環として、過度に構えず・力まず、自然体で取り組んでほしいなと思います。
