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シンデレラの魔法使いは、王子様は連れてこない

シンデレラの魔法使いは、王子様は連れてこない

―こんにちは。湘南は藤沢・辻堂の結婚相談所サンテマリアージュ辻堂の十海ひかりです。

前回は、シンデレラ・ストーリーが実は、自ら行動を起こした女の子の成功物語だったということをお伝えしました。

今日はその時に魔法使いがどんな魔法を使ったか、そのお話をしたいと思います。

カボチャを馬車にするほどの魔法が使えるのだけど

お城の舞踏会に連れて行ってもらえなかったシンデレラ。

ひとり寂しく言いつけられた家の用事をしています。

そこに突然現れた魔法使い!

古着をドレスに、ネズミを御者に、カボチャを馬車に変えて「さあ、お城へお行きなさい」と促します。

シンデレラはその奇跡に臆することなく「行ってきま~す!」と馬車に乗り込んだのでした。

とここまで読んで、若い頃の私はいつも思いました、「そこまで魔法が使えるのなら」

「その場に王子様を連れてきてくれればいいのに

魔法使いは何人もの女の子を訪ねていた?

魔法使いがシンデレラのもとに王子様を連れてこなかった理由―私には今ではそれが、彼女の将来を考えてのことだったと理解できます。

王妃となる可能性のある女性には、人を見る目、柔軟さ、決断力、行動力など様々な能力が必要となるでしょう。

何より自らの人生を、自分の手でつかもうとする強い意思、それを魔法使いは見ていたのかもしれません。

もしかしたら、すでに魔法使いは何人かの女の子を訪ねていて、でもきっとその子たちは、チャンスを逃したのだと―なぜなら行動しない理由はたくさん思いつくからです。

「今はまだちょっと考えられない」

「この仕事が済んでから考えます」

「私なんかお城にふさわしくないし」

「あなたそもそもアブナイ人ではですか?」

そしてもちろん「王子様をここに連れて来てはもらえないんですか?

結婚相談所は、結婚斡旋所ではありません

自分にとっての王子様やシンデレラを探すための手段のひとつとしての結婚相談所

でも昭和的な「結婚相談所」という響きのせいか、昭和世代の親御様は若干、そこに行けば自分の娘や息子のために、素晴らしい配偶者を紹介してもらえると思いがちです。

もちろん、そうなればいいなと私も努力をするのですが、

自分がいいな!と思う人から「いいね!」と言ってもらえること、これがなかなかに難しい。

今日はこちらのお城の舞踏会、明日はあちらの舞踏会と、たくさん行動して、お互いに惹かれ合う人に巡り合うまでという日々が始まります。

行動して新たな気づきで、人生の次のステージへ

婚活の過程で得る様々な気づき―自分が人生に何を求め、何に価値を置き、何を幸せと感じるのか等々が、あなたの魅力を一段と輝かせていきます。

人は謙虚なようでいて意外と理想やプライドが高いもの。そこと折り合いが付けられた時、人間としてひと回り大きくなります。

不調な方は、それでもどう自分を信じていくか、

順調な方は、自分を過信してチャンスを逸しないか

シンデレラの場合は初舞踏会でうまくいきましたが、その後の試練を辛抱強く乗り切りました。

改めて魔法使いは、王子様を連れてこない

誰かがいつかは、素晴らしい王子様(またはお姫様)をここに連れて来てくれる」と一縷の望みを託して床を磨いていても、日常は変わりません

王子様もお姫様も、お城の舞踏会にやってきてくれた人の中からお相手を選ぶからです。

だから自ら行動を起そう、人生を切り開こう!という方は、やっぱりサポートのしがいがあります。

結婚相談所にいる魔法使いも、お城の舞踏会に行く手はずを整えて待っています。

そのチャンスを逃すのは、あまりにもったいない!

湘南は藤沢・辻堂でいつでもあなたのお越しをお待ちしております。