こんにちは、湘南は藤沢の結婚相談所サンテマリアージュ辻堂の十海ひかりです。
ここ最近、親御様から「子どもが家にいて結婚の気配がない」というお話を伺うことが増えています。
家族仲が良い場合、家にいるのが嬉しいという本音もあり、結婚の話題を切り出せない気もちもよくわかります。
家にいてくれる嬉しさと、結婚への心配の間で
ただずっと親元で暮らしてきた場合、実家の生活スタイル以外を知らないという状況に陥ります。
近年、IBJではプロフィール項目に「家事の分担」「育児の分担」の欄が追加されました。結婚後にどうしたいかを、あらかじめ意思表示するのは、共働き世帯が約7割となった現代ならではの記入欄ですね。
こんな時代にあって、もし親御様が整えた「きちんとした家」で毎日を過ごしていると、その裏側にどれほどの家事や気遣いがあるのか、実感しにくくなります。そうなると、自身の結婚生活をイメージすることが難しくなり、結婚そのものが大きなハードルに感じられてしまいがちに。
こうなると婚活しても、漠然とした不安ばかりが膨らんで「自分は結婚に向いていないから…」と早々に結論づけてしまうことも。本当に向いていないのではなく、ただ環境の変化が大きすぎて、しり込みしてしまうだけなのです。これはあまりにももったいない!

ひとり暮らしは大事な「結婚の予行演習」
だからこそ、婚活準備の一環としてまずは「ひとり暮らし」を経験することをお勧めしています。
ひとり暮らし移行はいわば「環境変化耐性」をつける、結婚生活の予行演習です。
お部屋探しや契約、必需品の調達といった新しい経験で、自身で新たな生活を構築する力がつけば、結婚後の共同生活にも臆さず自然と向き合っていけるでしょう。
親元での暮らしからいきなりふたり暮らしはハードル高め、状況が許すならぜひ過渡期としてのひとり暮らし体験はお勧めです。
最大のサポートは「信頼して送り出すこと」
親御様ができる最大のサポートは、子どもを信頼して送り出すことです。親元を離れる経験は、子どもが「自分の人生を自分で歩む力」を育てます。
生活を一人で回すことで、親御様のこれまでの支えを実感し、感謝の気持ちが深まることもあるでしょう。実家での生活を客観視できてこそ、その先にはきっと素敵なご縁と、新しい家族の未来が待っています。
結婚は、人生の新しいステージです。子どもがその一歩を踏み出すために背中を押してあげること。それが、親御様からの何よりの愛情なのだと思います。
とはいえやはり環境変化は、親子共々不安が大きくなるもの。
そんな時はぜひサンテマリアージュ辻堂の無料相談を有効にご活用ください。
湘南は藤沢の辻堂でいつでもお待ちしております。

