こんにちは、湘南は藤沢の結婚相談所サンテマリアージュ辻堂の十海ひかりです。
前回のブログでは、婚活を、人生の大きな転機に向き合う大事なプロセスとして進める4つのプロセスのうち、1準備ステップ~2試練ステップのことをお伝えしました。
今日は、残りのステップについてお伝えしたいと思います。
3 調整ステップ 現実を踏まえて自分を整えていく時期
婚活の試練ステップを乗り越えると「理想」と「現実」のギャップを受け容れられるようになります。そして子どもは「自分にふさわしい結婚」をより現実的に考えられるようになります。つまり地に足が着いてくる段階ですね。
それまでは、親の意向を汲むあまり、ご本人が無自覚に「妥協してまで結婚したくない」という思いに至っているケースもあります。
そこから離れて、担当者のアドバイスを素直に聞けて、理想条件を見直したりプロフィール情報の調整をしたりなど「変える勇気」を持ち始めます。
婚活が前に進むのは、まさにこの段階。
私はこの変化を「変える」というより「本来の自分に還る」ことと捉えています。
気負いがなくなり、その人らしさが自然と出て魅力が高まってくるからです。
この時期に親御様が気をつけたいのは、子どもが惹かれている相手を「条件だけ」で否定しないこと。「学歴が心配」「離婚歴はちょっと…」と理由を伝えずに否定してしまうと、せっかくの前向きに変える=還る気もちを止めてしまうことがあります。
子どもが自分で考え将来を選び取ろうとしている姿勢を、まずは尊重していきましょう。
その上で親御様の人生経験に由来する心配を、子どもに伝えて話し合っていくことが大事です。

4 発揮ステップ 婚活に慣れて自分らしさを発揮できる時期
自分に還ることでお見合いが成立しやすくなると自信がついて、婚活は好循環に入ります。
そしてお相手との関係が安定していくと「ご縁の素晴らしさ」を実感することになります。
ここまでくれば、もう婚活は「苦しいもの」ではなく未来をつくる前向きなプロセスに変わっています。一緒の未来が見えてきたお二人は、その生活のイメージをたくさん語り合あい、心躍る時間を共有することになります。
婚活スタート時に陥りがちだった、お相手に何かを「求めるばかり」の意識から、お相手に「何をしてあげられるか」という成熟した姿勢も持てるようになります。
親御様としてはこの最終ステップで、子どもが自分のもとから去っていく予感がするかもしれません。
寂しさのあまり、無意識に引きとめるような言動は避けて、子どもの未来のパートナーに関心を持つようにしていきましょう。

親御様に知っておいてほしいこと
婚活はご本人に「やる気がありそう・なさそう」 「積極的みたい・消極的みたい」 と見た目の様子だけで感覚的に判断できるものではありません。
子どもが今現在、ステップのどの段階にいるかによって動ける量も、感じる不安もまったく違います。ですので何より大切なのは親御様が「急かさず、責めず、見守る姿勢」を保つこと。
婚活は、人生の大きな転機です。 そのプロセスには揺れも迷いもつきものです。
「今は試練の時だから揺れるのは自然なこと」 「調整段階で時間がかかっているみたい」とステップを知ってそう構えておくだけで、 親子それぞれに余裕をもって婚活を進めやすくなります。
そして親子だからこそ、互いの距離感がわからない時もあるかと思います。
そんな時は、ぜひサンテマリアージュ辻堂の無料相談にお越しください。
湘南は藤沢・辻堂でいつでもお待ちしております。
