サンテマリアージュ辻堂では婚活を「旅に出よう!」という気もちに例えます
旅立った人にはたくさんの出会いが待っています
いつのまにか今の自分にとどまっていませんか?
婚活で世界の見方が変わる・広がるアーティスティックな体験をしていきましょう
広がるご縁であなたの「今」が輝きながら再び創造されていく、そんな幸せが待っています
長崎県生まれの名古屋育ち。慶応義塾大学文学部美学美術史学科卒業後、公立美術館に学芸員勤務。社会教育施設でも多種多様な教育プログラムを手がけました。(文科省・社会教育実践研究センター「博物館学芸員専門講座」にて発表実績)
好きなことに日々を送り、なんとなくシングルで30代を過ごしていましたが、ある時から職場環境・健康状態が大きく滞る極限状況を体験しました。「このまま人生終わらせたくない!」とリ・スタートをかけて45歳でIBJでの婚活を開始して翌年結婚。良い〈ご縁〉がもたらすポジティブパワーと創造性を実感し、結婚相談も多く受けるようになりました。
この時、偏った知識や情報で、コンピュータシステムを使った婚活を躊躇する方が多いことを実感。第二の人生は、デジタルとアナログ双方の良さを活かした「縁結び」をしたいと考えました。48歳で藤沢市辻堂への転居を機に早期退職をして、サンテマリアージュ辻堂を開業。あわせてライフオーガナイザー1級、アメリカ発心理学メソッドNLPマスタープラクティショナーの資格を取得。理論に基づく婚活アドバイスを実践しています。
結婚は「着地点」ではなく「通過点」として、結婚から広がるご縁の輪で、大好きな湘南藤沢にも貢献することを目指しています。
婚活に限らず人と人を「つなぐ」ことが大好きで、日々いろいろな方からワクワクするご縁をいただいています。休日は、パートナーと一緒にお散歩、お店巡り、そして国内プチ旅行などを満喫しています。スローペースの体質で(歩いていて盲導犬に抜かされたことも…)、ゆるい湘南の日々を過ごしています。現在は、ほぼ毎日ジム通いでダイエット。結果が3年かけて現れて、続けることの大事さを身をもって体験中です(2024年現在はリバウンド・涙)。
島根県生まれの島根育ち。小学校は1学年13人で6年間クラス替えの無い田舎で幼少期を過ごしました。東京大学経済学部を卒業し大手生命保険会社に入社。NYのリーマンアセットに派遣後、海外の資産運用業務を34年間担当し、2022年3月に定年退職しました。
激務の日々の中、50代で離婚を経験。「このまま一人では寂しい」と感じて某大手結婚相談所に入会しました。そこではプロフィール情報がすぐにフル開示されないこと、基本コンサルがなかったこともあり退会。その後、IBJを知って入会しました。年齢や離婚歴という条件下での婚活は心配でしたが、コンサル・サポートのおかげで今の妻と巡り会い結婚しました。
結婚後しばらくして妻が「経験を活かしてマリッジサロン(結婚相談所)をしてみたい」と言い始めました。心配もありましたが、それぞれに困難を乗り越えて出会った私達でしたので、同じような困難な状況にあり、また直面しそうな人達を支えたい、乗り越えた時には喜びを分ち合いたいと感じ、応援することに決めました。
現在は「会社貢献」に区切りをつけ、湘南は藤沢・辻堂での「社会貢献」を始めました。現在は、藤沢南ロータリークラブ会員・藤沢市人権協議会委員・ひきこもり支援NPOぜんしん理事等を務めています。自分の経験・知見を活かした貢献活動と並行して結婚支援をすることで、幸せの横展開を目指しています。
退職後のセカンドライフでは、地元で性別・年齢を問わず多くの方々との出会いがありました。会社以外の新しい世界を広げつつ、気の合う仲間とワクワクする毎日を過ごしています。 小田和正は高校生の頃からのファンです。NHKドラマ〈正直不動産〉の彼の曲 so far so goodのサビ♪誰かを幸せにできるとしたら、それが一番すてきなこと♪をヘビロテしながら、地方コンサートの追っかけをしつつ旅行を楽しんでいます。
ワイングラスを10杯ぐるっと
並べたロゴマークは
たくさんの乾杯をしたいから
マリアージュにはまたフランス語で「別々だった存在が、調和した一つの状態になること」
という意味があります。
サンマリでは、お二人が巡り合い「ずっと以前からこうだったみたい…」と世界を創造する
瞬間に立ち会えるのが何よりの喜びです。
※ロゴマークデザインは湘南のフリーペーパー『海のちかく』デザイナー白石真里奈さん
湘南は辻堂でお待ちしております